電気耕運機「菜援くん」導入!

耕運機

 こんにちは!アルパカおじさんです!

10月に入り、だいぶん気候が良くなりましたね。ガーデニングには最適な季節がやって来ました。

 ボロボロの庭を憧れのイングリッシュガーデンにするべく奮闘?しているアルパカおじさん

ですが、その傍らで小さいながらも家庭菜園をやっています。今回はそのお話し。

野菜を植えるには畑を耕して、畝を作らなくてはなりません。アルパカおじさんはこれまで鍬一本で

エッチラオッチラ耕しておりました。しかし、このブログの読者の皆様はよくおわかりのように、

これがとてつもなく重労働!しかも、秋冬野菜には根菜の代表格「大根」があります。

大根は畝をよく耕して、土をさらさらにしておかないと大根が地中に伸びて行った時に

土の塊や石に当たって二股になってしまったりします。いわゆる「大根十耕」という

やつです。

以前は畝一本を「手で耕す」なんて無茶なことをしたこともありましたが、

50歳になった今、もうそんなことはやってられません。

そこで、導入したのがこちら、「家庭用電気耕運機【菜援くん】」です!

 【即日出荷】高儀 GREEN ART

電動耕うん機 菜援くん 800W GCV-110 耕運機

価格:19800円
(2024/10/5 22:47時点

楽天のこちらのストアで購入。お値段、19,800円でした。

ポチって、ワクワクしながら待つこと、2日間。

じゃん!届きました!

早速、開封の儀!

こんな感じで入っています。

内容物はこんな感じ。

まず欠品がないかチェック。

大丈夫です。全部あります。

部品は大まかに、「本体」「中間部分」「コントローラーのついた取って部分」に別れています。

こんな感じでつないで行くことになります。

「本体」と「中間部分」を留めます。

次に、「中間部分」と「コントローラーのついた取っ手部分」をつなぎます。

「取っ手」にコントローラーをつけます。

裏返すと。このように、2つのネジで留まっています。

ネジを外して、オープン。

取っ手部分を噛ませて、

ネジで留めていきます。

完成!!

このボタンを押しながら

このレバーを引くと作動します

ちょっと、分かりづらいですが、

「ボタンを押しながら、レバーを引く」です。

さて、その実力やいかに。ご覧ください。

どうですか?わたしは、「非常にパワフル!!」だと思います。

電源は「家庭用電源」です。

動画に見えていいる「黄色いコード家の中のコンセントに挿入して電源を取っています。

この値段で、この実力なら申し分ないと思います。

土中にあったこんな巨大なガラも平気で弾き飛ばしていました。

※メーカーさんは「使用前に大きな石などは取り除くこと」としていますので注意してくださいね。

 石があっても全然OK!!というわけではありませんので。

いやー、これは予想以上でした。

そして、できた畝がこちらです。

自分史上、最高の畝です!!

そして、マルチを張って、

大根をまきました!!

きっと、真っすぐで立派で、かっこいい大根

ができると思います!!

収穫できましたら、またレポートします!!

それではまた!!

【即日出荷】高儀 GREEN ART 電動耕うん機 菜援くん

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