こんにちは!アルパカおじさんです!
アルパカおじさんは初心者🔰ながらも
なんとかイングリッシュガーデン作りに挑戦をしております。
で、イングリッシュガーデンといえば・・・、つるバラですよね。
綺麗なバラが適切に誘因された壁や、アーチに咲き誇っているのをみると
めっちゃ綺麗やなぁって思いますよね。
アルパカおじさんもぜひともつるバラに挑戦したいと思っています。
リビングの掃き出し窓から、ウッドデッキに出た正面の花壇につるバラを植えたいのです。
ここです。
でもアルパカおじさんの家は旗竿地です。
ですので、メインの花壇がある南側はめっちゃ日当たりが悪いです。
詳しくはこちらの記事をご覧下さい。
おまけに、つるバラを誘引するフェンスやアーチが全くありません。
ですので、この位置につるバラを植えるには以下のことが課題になります。
課題1:日影に強い品種のつるバラを植える
課題2:フェンス、もしくはアーチが必要
課題1についてはこれからいろいろ勉強して
品種を選別しなければなりません。
「日影に強いつるバラ」・・・。そんなんあんのかなぁ。
探してみます。
なんだか大事なDIYをしなければなりません・・・。できるかなぁ・・・。
できるだけ年内に計画して、冬の間に完成させたいと思っています。
できなくても笑わないでくださいね。
でも、フェンスを立てることはメリットもあるんです。
それは、お隣との目隠しになるということ。
写真をよく見てください。お隣の窓が我が家の庭に思いっきり向いています。
しかも、向こう側の目隠しがある部分と合わせると3つ向いています。
しかも、これらの窓、よく開いています。
隣の奥さんとよく目が合うんですよね・・・。
「目隠しがある部分は、目は合わないんじゃない?」と思われるかもしれませんが、
お隣は1m位下がっており、角度的にこちらは上から覗き込むようになります。
そこに隙間があって、目が合っちゃうんです。すこし気になっちゃいますよね。
でもですよ。アルパカおじさんは隣の奥さんと仲良しです(変な意味ではありません)。
とても気さくで素敵な女性で、地元も近いということもあり、庭先で顔を合わすと話し込んでしまうんですよ。
ですので、いきなり壁を作ったら気を悪くしないかという、むしろそっちの心配をしております。
壁を作り始める前に、ひと声かけておかないとなとおもいます。
ガーデニングは近所の方のご理解があってこそですからね。
例えば御覧ください。こちらは西側のお隣さん。我が家とおとなりの境目にブルーベリーを
植えていますが、網で完全に仕切っています。それは、ブルーベリーの実をお隣に取られないように
するためではなく、紅葉して落葉した落ち葉が隣にいかないようにするためです。
アルパカおじさんは気が利く方ではありませんが、できるだけご近所さんとも良好な
関係を築きつつ、ガーデニングを楽しんでいきたいと思います!
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