こんにちは!アルパカおじさんです!
いまは、22:15。帰りの電車に座って発車を待っています。
行きは、6:30の電車だったので約16時間です。繁忙期は大変です。
さて、本日は門柱のお話し。アルパカおじさんの家は、旗竿地であることは以前、別の記事で
紹介いたしいました。その、旗竿部分には一応、門柱があります、門扉はありません。
それがこちら。
ジャン!枕木の上にマリンライトを乗せて、ポストもアンティークな雰囲気のある
なかなかおしゃれな門柱です。
そして、その足元には、小さいながらも花壇スペースがございます。しかし、このスペース、
引っ越して来てから10年になりますが、ただの一度も何かを植えたことがありません。
あるときはオオバコが、またあるときはたんぽぽが、そしていまは隅っこにアジュガが陣取っています。
要はこちらも全く手入れをしておらず、荒れているんです。
しかし、門柱といえば家の顔です。お客様が来たら少しでもいい気分になってほしいですよね?
ネット通販で買ったものを配達してくれる宅配便のお兄さんたちにも、少しでも笑顔になってほしいです。
ですので、このスペースもなんとかしたいと思っています。
しかし、この花壇には2つの決定的な課題があります。
課題1:日中は全く陽が当たらない。
ここは、隣家の北側に当たります。朝のうちの北東からの日差しは入りますが、日中の
一番いい日差しは全く入りません。
課題2:土を留める枠がない
写真を見てもわかるように、ただ土が露出しているだけで土を貯めるためのレンガなどの
枠がありません。
ですので、「レンガ積み(土留づくり)」「日陰でも育つ植物の選別」が重要となります。
「土留づくり」はまだしも、「日陰でも育つ植物の選別」は悩ましいところです。
私は「パッカーン」と開く「花らしい花」が好きでです。しかし、この条件だとギボウシなどの葉っぱを
たのしむための植物がメインとなってしまいます。それでは面白くなーい!
これからは段々と寒さが増してくる季節です。ガーデニングはあまりやることがなくなって来ます。
ですのでこちらも、いろいろと考えてプラニングせねばと思っています。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
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