こんにちは♪アルパカおじさんです!
先日、我が家の家庭菜園に秋冬野菜を植え付けました♪
アルパカおじさんの夕食は年柄年中、「鍋」「水炊き」です。
結婚して、約20年経ちますが、ずっとそれです。
なぜなら、「食べる時間帯が遅いから」「すぐ太る」からです。
おかげ様で、学生時代から体重は変わっていません。
飽きないようにいろいろ趣向を凝らしてくれる妻に感謝です。
そんな「鍋」と相性のいいのが秋冬野菜。
我が家の畑はそんなに大きくないので、ひと冬乗り切れるような十分な量は
確保できませんが、それでも自分で作った野菜を夕ご飯に食べるというのはとても楽しいことです。
ですので、鍋と相性のいい野菜を植えています。
状況はこんな感じです。
こちらが、菜園全景。
こちらの記事で紹介した、家庭よう電気耕運機「菜援くん」で耕しました。
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いや〜、「菜援くん」。めっちゃいいです。
このパワーでこの価格は、予想以上です。
で何を植えたかというと、
大根。こちらの記事で紹介しましたが、大根は
種から育てるのでスタートが早く、すでに発芽
してどんどん育っています。
その隣は、初挑戦のいちご!
いろんな種類の苗を植えてみました。
いちごの苗って高いのね💦
次回以降はランナーを使って、自分で苗を作ろうと思います。
でも、これだけイチゴちゃんが並んでいるとかわいい。
うまくいけば、我家の庭では
「ブルーベリー」「ラズベリー」「ストロベリー」
が取れることになりますね〜。
その隣が、白菜!冬場の私の晩御飯になります!
その隣は、今は空いていますが、11月にそら豆を植えます。皆さんご存知のようにそら豆はスーパーで10さや
ぐらい入って400円ぐらいする高級野菜です。しかし、一つから育つ木で役40〜50さやできますので、とてもコスパが
いいと思っています。また、タネを撒いた時にレポートしますね。
最後の畝は、ブロッコリー4つに、芽キャベツふたつです。ブロッコリーは、1番大きな花蕾を
収穫した後、脇からも生えてくるので結構取れます。芽キャベツは、おつまみようですね。
この最後のブロッコリーと、芽キャベツの畝はおつまみ畝です!
文章の前段で鍋、鍋と言っておきながら鍋ようは結局、大根と白菜だけでした笑。あとはおやつかおつまみですね笑。収穫が楽しみです。ではまた!
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